私は非効率的なこと、合理的でないこと、無駄がとても嫌いなのです。
東大を目指していた高校生時代、「できる限り無駄をなくして、目標に近づきたい」と常に思っていました。
しかし、東大受験に必要なはずの日本史Bの授業を学校で受けることができず、本来ならば日本史Bに費やせたはずの違う科目を受けざるを得なかったり、センター試験の点数は十分に足りているのに、受験期の貴重な土曜日がセンター試験模試で潰れてしまったり…
こんなことをしている場合ではないのに!
とても悔しくて、不安で、もどかしい思いをしたものです。
今思えば、センター試験模試は自主的に休めば良かったのでしょうけど。
このような背景があるので、生徒さんたちにも無駄な時間を過ごして欲しくないのです。
塾では「皆と同じ授業」を「同じペース」で受けることは避けてほしい。
なぜなら、生徒さん一人ひとり得意や苦手、目標に合わせ、本当に自分に必要なレベルと質の問題を一問でも多く解いてほしいからです。
集団授業だと、どうしてもその子が分かっているところまで詳しく解説されていたり、逆に分かっていないところがすっ飛ばされたり…本人にとって効率的とは言えない部分が出てきます。
皆で授業を受ければ、「勉強している感」は出ますけど。
結局のところ、勉強というものは自分との闘いです。
「皆がコレをやってるから」、「皆が何時間勉強しているから」、ではなくて、自分にとって真に必要なトレーニングを行うべきであるということを、多くの人に理解してもらいたいと思っています。
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