時折、「学校の友達は塾で毎日夜遅くまで授業を受けているらしい」というような話を聞きます。
しかし私自身は、それは成績を伸ばす必須条件ではないと考えています。
なぜなら、勉強内容を定着させるのに、授業を「受ける」よりも「自分で演習する」時間の方が遥かに重要だから。
外で夜遅くまで授業を受けるなら、寝る時間が遅くなるし、保護者の方は送迎が大変だし、一人で帰るなら危ないし、疲れるし、風邪をもらうリスクもあるし…デメリットの方が多く感じます。
「頑張っている感」は得られるでしょうけど、それに見合った効果が出るのか疑問です。
(自宅が壊滅的に勉強に向いていない環境である場合や他人の目がなければ全くやる気が出ない場合、話は変わってきますが。)
「テスト勉強はどうやってやるか」、「弱点を克服するためにはまず何をすべきか」、「どうすれば効率よく暗記できるか」といった勉強「方法」を知っていて、かつ適切な教材が手元にあれば、自宅でも力を伸ばすことができます。
私が以前教えていた子も他塾で週7で集団授業を受けていた時は伸び悩んでいましたが、一旦自学の方法が身につくと受講回数が週1回でもメキメキと成績が伸びていきました。
塾に通うのは手段であって目的ではありません。
負担が少なく、かつリターンがある方法を選択できるのがベストです。
Amelia -アメリア-をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


