誰しも、最初からずっとトントン拍子に進むわけではありません。
勉強を始めて数ヶ月、頑張っているのになかなか結果に表れないな、と思うことがあるかもしれません。
高校生のとき、勉強を始めてそれが結果に現れるのは大体3ヶ月くらい、という話を耳にしたことがあります。
そんなもんなのかな?と疑問に思いましたが、高校3年間を通して、新しいことを始めてから、だいぶ問題が解けるようになったなと感じるのは確かに大体2ヶ月から3ヶ月くらいでした。
ただ、その数ヶ月間、目標に応じて「本当に必要なトレーニング」をする必要がありました。(何も考えずに勉強しても伸びません。)
私自身が、失敗→要因分析→軌道修正したときの出来事についてお話しします。
高校3年生の夏、東大の実際の問題に寄せた「オープン模試」を受験したときのことです。
4月から8月にかけて、それなりに勉強をしていたはずなのに、数学が全然解けず、非常に焦りました。(そのほかの科目は調子が良かったのが救いですが…)
その時にやったことは、なぜ自分が点数を取れなかったのかまず考えること。
★点数を取るために今の自分に本当に必要なトレーニングができていたか?
→その答えはNo.でした。
東大レベルに持っていかなければならないのに、全然過去問を見ていなかったし、自分が簡単に解けるような問題ばかりに逃げていました(無意識です)。
難しい問題に挑戦するのが怖かったのでしょう。
原因が分かってからは、どんどん実際の過去問(を使った問題集)に挑戦し、9月から11月にかけて、毎日大問1-2問ほど、「解き方」を習得することに重点を置いて取り組んみました。
(ちなみに、学校の先生にお薦めされたこちらの問題集を徹底的に解き切りました。)
すると、夏時点で12点しか取れなかった数学を11月の第二回オープン模試では半分ほど得点できるようになり、2月の本番では80点中75点。
失敗したことによって、あのとき軌道修正ができて本当に良かったと思います。
失敗は成功のもとというのは真であり、一度痛い目を見なければ軌道修正できないこともあります。
そこで諦めたり失望したりするのではなく、冷静に要因を分析して、行動を変えていきたいと思います。
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