小学生から「やればできる」を「経験」しておきましょう

マインド

子供は幼稚園や保育園から「社会」に交わり、人間関係を通して様々なことを学び、「社会化」していきます。

そんな中で、周りの子を見たり、何か言われたりして、「どうせ自分はできないな」と思うようになってしまう子が多いようです。

「できる」子を見て、自分と違って最初から頭がいいんだな、運動ができるんだな、絵がうまいんだな、歌がうまいんだな…自分には向いてない。

しかし、経験上、何事もある程度は上手くなることができる、と思います。

正しい手順を踏んで練習していけば。

「できる」子は例えば小さい頃からトレーニングを積ませてもらえていたり、日頃からきっちり練習していたりと、そもそも「自分」とは全く違う人間なのだから置かれる環境が違い、その結果力に差が出ているのは当たり前。(ごく稀にやらなくてもできる子もいるのかもしれませんが、絶対に才能だけが要因なのか?断定することは難しいです。)

ならば、それに近づくように正しい手順でトレーニングしていくことが必要です。

やってもいないのに、「天才」「凡人」などと勝手にラベリングして諦めるのは勿体無いでしょう。

私自身、小学生のときから勉強はそこそこできましたが、「宿題や勉強をちゃんとした方が良い」「授業は真面目に聞いた方がいい」と思わせてくれる家庭環境があったことが非常に重要であったと考えています。

中学生のときだって、真面目に勉強してそこそこの成績でしたが、別に圧倒的に「できた」わけではありません。

そこから高校生で目標ができて、皆の見えないところで、手順を踏んで勉強して成績を伸ばすと、周りの皆から「頭がいい」「天才」などと言われるようになりました。

結局、やり方次第、目標次第なんだなあ…と何度も思わされてきた人生です。

最初は失敗ばかりでもどかしい思いをするかもしれませんが、そのうちに「できるようになる」瞬間を体験することができます。

そうすると、嬉しい、楽しいという感情が湧き上がってきます。

「やればできる」と思い込むのではなく、きちんと、「やればできる」を経験することで、才能のせい、とかすぐに諦めずに挑戦できるようになると考えています。


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