古代ギリシアの数学者ユークリッドの言葉に『学問に王道なし』というものがあるそうです。
ここでいう『王道』とは「定番の方法」ではなくて、王様だけに特別に用意されたラクな方法、という意味。
つまり、学問をする際には安易な道はなく、誰しも基礎から地道に習得していかねばならない、ということだそう。
実力がないときほど、近道をしたくなって楽な方法を模索するものですが…
付け焼き刃の知識は脆く、長期的な目で見ると役に立ちません。
例えばテスト勉強をサボっていて、一夜漬けする子。
次の日のテストは乗り切れても、高校受験や大学受験のような、何が出るか分からないような試験に対応できるような力はつきません。
そもそも、範囲と日付がわかっている定期テストの準備さえまともにできないなら、もっと難易度が高く競争の激しい受験に向けて計画的に準備することは不可能に近いと思います。
教科書から、普段の授業から、定期テストから、基礎を軽視せず地道にトレーニングする必要があります。
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