「怒られる前にやる」ような子に

指導日記

私には、「誰かから怒られないと勉強しない」というのが理解できません。

もちろん、私にも勉強しておらず注意されたことはあります。

元々極端に勉強をサボることはなかったのですが、中学3年生、受験生の冬にだらだらテレビを見ていたところ親から「いつまで見てるの?」と言われました。

そのとき、恥ずかしいというか、ばつが悪いというか、とても不快な感覚になったのを覚えています。(ちなみに親は勉強しなさいと私に言ったことはほとんどなく、覚えている限りではその1回だけだったと思います。)

それ以来、私は人から言われる前に勉強することにしました。

注意されてから勉強をスタートするとちょっと嫌な気持ちから、つまりマイナスからのスタートになってしまうので、自分の意志で始めた方がずっと良いと思ったのです。

怒られてからやるというのは、自分の意志で始めているのではなく、怒られたから渋々、ということになり長続きしません。

しかも〇〇が怒ってくるからこんなことしないといけない、と他責的になりがちです。

怒る方も怒られる方もひとつも良いことがないので(注意する方もかなりエネルギーを使います)、生徒さんたちは皆怒られる前に自分から始めるようになって欲しいと思います。

自分の人生ですし。

だからこそ、当塾では小学生のうちから自分で学習内容を決めて、やるべきことをきちんとやり切る子に育てることを目指しています。


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