私が何故勉強の「質と効率」に拘るのか?

勉強法

アメリアでは生徒さんの勉強の質と効率に常に注意を払っています。

これは私の苦い経験から来ています。

東大を目指してがむしゃらに勉強していた高校三年生の初夏。

私は数学に大きな苦手意識を抱いていました。

今振り返ってみると別に苦手ではなかったのですが、英語や国語と比べるとどうしても取り掛かるのにエネルギーが必要でした。

加えて東大の数学の入試問題は普段学校で解いているようなものとはかけ離れていて、相当トレーニングが必要になってきます。

そのことは薄々分かっていたものの、難易度の高い問題に挑戦するのは少し恐ろしく思っていました。

だから、高三の夏くらいまで自分が挑戦すべき難問に本気で取り組まず、難易度のあまり高くない問題ばかり解いて勉強した「気」になっていました。

そんな状態で挑んだ、夏の東大オープン模試。

国語、英語、社会はまあまあでしたが数学は撃沈。

80点中12点と大敗を喫しました。

そこで気づいたことは、自分が東大レベルに到達するにあたって必要な演習ができていなかったこと。

無駄に易しめの問題ばかり解いて課題から逃げていたことに気づきました。

そこからは学校の先生に東大レベルの問題集を紹介してもらってとにかく毎日演習。トライアルandエラーを繰り返しながら、東大の問題の癖やパターンを分析し解法を自分のものにしていきました。

そして11月に2回めの東大オープン模試を受験すると今度は半分以上得点。

受験本番の2月末には、80点中75点を得点することができました。

つまり、「勉強時間」ではなく、その「内容」が最も大切であることを私自身の失敗から学んだのです。

このような経験から、アメリア受講生の皆さんにも少し負荷のかかる問題や今その子が取り組むべき問題を厳選して演習してもらっています。


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